色々考えてはいるんだけど、もう一度大学に行ってみようかな、と思っている。きっと新しい何かとの出会いもあるだろうし。
昔はあんまり魅力を感じなくて、行くのをやめてしまったんだけど、仕事を続けていく上でやっぱり必要かな、と思った。
昔の成績はそんなに悪くはなかったけど、今さら何教科も勉強しなおすのは難しいので、小論文で受けられる学校に絞っていこうと思っている。
かと言って、高校時代も小論文対策などやったことがなかったので、なかなか容易にはいかないだろう。
小説なんかの本はよく読むんだけど、それとはやっぱりまったく違うんだろうな。今回はあきらめずに着実に頑張っていこうと思っている。何かいい教材との出会いがあるといいんだけどな。
今出会いBBSでも少しずつ話題に上がってきているウルグアイの音楽は、南米 ウルグアイで発展した音楽の総称で、スペイン由来のフォルクローレやガウチョのパジャーダ、隣国アルゼンチンと一緒になって発展したタンゴ、ミロンガ。
黒人音楽 ムルガ、 カンドンベを基調に、イギリス、アメリカのポピュラー音楽とアルゼンチン、ブラジルからの影響を受けながら特にアルゼンチンに対して強い影響力を持つ。
もう我慢できなくて、この前行ってしまいました。ウルグアイ!!笑
だって好き過ぎるんですもん♪♪
国が小さく、多くのミュージシャンはプロとして生きるためにラ・プラタ川を越えてブエノスアイレスで活動することを余儀なくされた。
1960年代ではラテンアメリカで一番ロックが盛んな国であり、ウルグアイ・インベイジョンが起こったこともあった。
ブラジルからの影響を受けてボサノヴァが盛んだった時期もある。
さらにボサノヴァと出会い好きにたまらなくなってきました。
これからもっと深く調べていこうと思いま～す!!