2008年9月5日金曜日

出会い系サイトでの話から

先週、あまりにも暇でたまたま目についた出会い系サイトをやっていたら、温泉に連れてってくれるっていう人がいて、大の温泉好きの私には、ちょっと怪しい感じもあったけど、こういうものアリかなって、言ってみた。


川を跨ぐ赤い吊橋をわたった先の木間隠れに建つ一軒宿の秘湯めいた温泉、湯の平温泉。


男女別の露天風呂もあるが、脱衣場は屋根が掛かっただけの簡素なもの。樹木に囲まれ、小鳥の声が聞こえ木々の合間からは、白砂川の渓流が眺められ野趣がある。お湯は無色透明で、掛け流し。
若山牧水が『上野の草津の湯より 澤渡の湯に越ゆる路 名も寂し暮坂峠』と『枯野の旅』に歌った暮坂峠が近くにある。

2008年8月28日木曜日

ケータイ小説をはけ口に

最近なんだか少し疲れがたまっているような気がする。


仕事でも私生活でも若干のストレスは溜まるときもあるけど、それほど体に出るタイプでもないし、友達と飲みに行ったりすると、簡単に解消できるようなそんなタイプだった。


飲みに行ったりする以外これと言って楽しみはないが、強いて言えばマラソンを続けていることぐらいかな~


これは趣味や健康的な、というものではなく、単に飲んでも太らないようにするためのものだ。

だから体力的にはなかなか持続力があるはずなのだが、先日出勤する時に忘れ物を思い出し、急いで取りに帰って、またいつもと同じ電車に乗ろうと走って行ったら、目まいがしてエスカレーターから転げ落ちそうになった。こんなことは今までもなかった。


やっぱり精神的なものなのかな~


この頃はよくケータイ小説なんかを、寝る前とかに読んでいるけど、あれはやっぱり人には言えないんだけど、自分の中だけではとても押させきれないことを書いたりすることで、ある意味ストレス発散になっているのかもしれないね。


今度私も書いてみようと思う。

2008年8月20日水曜日

一番お気に入りの小説家

昔からよく本を読んでいた。

十代後半の頃に、一番のお気に入りだった小説家は、太宰治だと思う。

やはり有名な作品だと「走れメロス」だと思うが、太宰治の作品を数多く読んでいると、あの作品は何か彼の路線から外れているように感じられるし、あの作品では太宰治の良さは分からないと思う。
どちらかと言えば、全般的に「人間失格」のような作品が多いし、常に死を意識している感覚が伝わってくる。そんな感情を持ちながら、流れる日々の常が彼の作品の良さだと思う。


異色の作品だと、「お伽草紙」という作品がある。実は私はあの作品が一番好きだ。

昔話を基に書かれているこの作品は、彼のあまり見せないユーモアがたくさん詰まっているように思う。