2009年10月28日水曜日

出会い系と似ているのかもしれない

皆さんは弁理士という職業をご存じだろうか。私はこの前読んだ小説で知った。途中まで弁護士の間違えかと思ってました。そこら辺は少し出会い系と似ているのかもしれない。


弁理士の職掌・資格に関しては弁理士法などで規定されている。徽章(バッジ)は菊の中央に桐をあしらったデザイン。菊は正義を、桐は国家の繁栄を表すものといわれている。近年の知財立国推進とともに脚光を浴びているが、申請代理人の歴史は1899 年と古い。

技術専門的な特許を扱う特殊性(技術者と同時に法律家)のため国家資格として一般社会であまり認知されてはいない。だが、日本では他の資格と単純比較はできないものの弁護士についで難易度の高い超難関資格である(難易度については後述する)。


仮に小説家になるのと弁理士になるのでは、どちらが倍率が高いのだろうか。出会い系で出会える確立よりも高いのかな。

2009年10月13日火曜日

ちょっと出会い系に似ている

そんな小説に出会った時は、ホント同じように流れる日常が一気に違うものになる。それはちょっと出会い系に似ている。


結構大げさなように思えるかもしれないけど、若い時はもちろん、歳を重ねてからもそれは同じ。


イメージ的には、脱皮に近い。


頭がスーッと冴えわたる気持ちがたまらない。


確かに歳を重ねると、そうそうのことでは衝撃を受けなくなるので、若いころに比べると少なくなるけど、それはそれで人生を色々経験していれば、また違う楽しみ方が増えてくる。


それでまた明日に何かを期待して頑張ってしまう。


そんな日々もいいじゃないかな。そのために出会い系なんかがあっても、それはそれでいいんじゃないかな。