2009年6月23日火曜日

出会いに期待が持てそう

最近はやたらと人妻出会い満足が人気らしい。興味本位でやってみたら、映画の趣味が合う人がいて、色々と教えてくれた。


その人が好きなベット・ミドラーはハワイ大学で演劇を専攻。1966年『ハワイ』という映画にエキストラで初出演。その後、舞台女優を目指しニューヨークに出る。その後ブロードウェイの舞台に立つようになり、『屋根の上のバイオリン弾き』などに出演。1974年には"for adding lustre to the Broadway season"でトニー賞の特別賞を受賞。また、ゲイクラブなどで歌うようにもなり、1973年にはアルバムを発表し、グラミー賞の新人賞を受賞。彼女はこの時を含めて4度グラミー賞を受賞している。

1979年の映画『ローズ』ではジャニス・ジョプリンをモデルにした主人公を演じてアカデミー賞にノミネートされた。1992年には"The Tonight Show"でエミー賞を受賞。


確かのあの作品は素晴らしかった。これからの出会いにも少し期待が持てそうだ。

2009年6月11日木曜日

植物学での出会い

植物学での出会いで何をもって木と判断するかは難しいところである。 信頼するというのも、なにを持って、人や物を信頼できるようになるかは人それぞれ違うものである。


年輪ができる植物を木(木本(もくほん)類)、できない植物を草(草本(そうほん)類)と定義する場合もある。この場合、「パパイアの木」には年輪ができないので、「草」に分類される。ただし、年輪は、季節による寒暖の変化や、乾燥・湿潤の変化により組織の生長スピードが変化した結果生じるから、明らかに木であっても、連続的に生長する条件(熱帯雨林のように、1年を通じて寒暖等が変化しない環境で生長した場合など)では、年輪はできないし、人間もある程度成長しないと人から信頼も得られないし、キャッシングも必要な時にできない。


そこでこの見方を拡張して、茎が肥大成長する植物が木本、しないものが草本という区別がある。つまり、茎の周囲に形成層があって、年々太く育つものが木である。人間で言うと、体だけ成長するのではなく、色々な人の出会いで、心や態度、行動も共に育つ必要がある。

2009年6月9日火曜日

スタービーチでの文化

欧米などでは若者から中高年に至るまでスタービーチでのカップル文化が浸透しているものの、若者や若年層の間では同性の友人同士での交流は盛んに行われている。一方、特定の異性の恋人のいない独身者の社会的軋轢が強い風潮があることから、ポリアモリーや同性愛者の権利主張も日本より盛んに行われている。


日本では恋人同士のデートの機会を除くと、同性同士の行動が基本となることが多い。また子供がいれば、カップルというよりも子供を中心とした家族単位での行動が多くなる(中国など他の東アジアの国でも同様の傾向がある)。
さらに近年ではモバゲーのように気軽に携帯で遊べるものもあるので、昼休みなど同性同士で集まっている時など、携帯を見せ合い、盛り上がる光景もよく見られるだろう。
そのため、日本に来た欧米人の中には、「日本人は同性愛者ばかり」「日本人は子供が生まれると夫婦間の愛情はなくなる」などの誤解をした者もいる。


ただし日本でも、20代を中心とした世代においてはスタービーチでのカップル文化の影響がいくらかみられ、(ホモフォビアにも関連して)男性同士での旅行や娯楽を揶揄、嫌悪する者が、とくに女性には少なくない。

2009年6月5日金曜日

出会いがあったり、歌ったり

最近出会い、ハマってる音楽を紹介したい♪♪


ワイニョ(Huayño, Wayño)、またはワイノ (Huayno, Wayno)は、南米ペルー・ボリビアで盛んな音楽の形式である。
語源はケチュア語であるため、スペイン語における綴りは一定しない。一般的にボリビアではワイニョ、ペルーではワイノと呼ばれることが多い。
また、アルゼンチンでカルナバリートと呼ばれる音楽も、ほぼ同系統である。(ただし、ボリビアでカルナバリートと呼ばれる音楽は、これとは異なっている場合が多い)

起源はスペイン人の南米到達以前に遡ると考えられる。
そのため、先住民本来の音階であるドレミソラの五音音階(ペンタトニック)を基調とする曲が現在でも多い。
アンデスのフォルクローレ音楽の中でも特にポピュラーな形式で、譜面にする場合は2/4拍子、4/4拍子、2/2拍子などで記される。本来は舞曲だが、スタービーチや踊りを前提としない曲も作られている。



ギターを勉強してた時にペンタトニックってでてきたな~
あれと一緒なのかな~
自分も弾きながら、出会いがあったり、歌ったりしたら楽しんだろうな~

誰か教えて♪