2009年6月5日金曜日

出会いがあったり、歌ったり

最近出会い、ハマってる音楽を紹介したい♪♪


ワイニョ(Huayño, Wayño)、またはワイノ (Huayno, Wayno)は、南米ペルー・ボリビアで盛んな音楽の形式である。
語源はケチュア語であるため、スペイン語における綴りは一定しない。一般的にボリビアではワイニョ、ペルーではワイノと呼ばれることが多い。
また、アルゼンチンでカルナバリートと呼ばれる音楽も、ほぼ同系統である。(ただし、ボリビアでカルナバリートと呼ばれる音楽は、これとは異なっている場合が多い)

起源はスペイン人の南米到達以前に遡ると考えられる。
そのため、先住民本来の音階であるドレミソラの五音音階(ペンタトニック)を基調とする曲が現在でも多い。
アンデスのフォルクローレ音楽の中でも特にポピュラーな形式で、譜面にする場合は2/4拍子、4/4拍子、2/2拍子などで記される。本来は舞曲だが、スタービーチや踊りを前提としない曲も作られている。



ギターを勉強してた時にペンタトニックってでてきたな~
あれと一緒なのかな~
自分も弾きながら、出会いがあったり、歌ったりしたら楽しんだろうな~

誰か教えて♪